1. HOME
  2. ブログ
  3. 西藤将人の、全国47都道府県+島根県19市町村ワンマンツアー 『10万年トランク』群馬公演 直前取材!!

西藤将人の、全国47都道府県+島根県19市町村ワンマンツアー 『10万年トランク』群馬公演 直前取材!!

島根発 全国ツアー! いよいよ群馬へ!

今回は鳴海初体験、電話取材をしてきました。
全国47都道府県ツアーの真っただ中、島根県・劇団ハタチ族の西藤さんに11/23(金・祝)に行われる「10万年トランク」群馬公演について伺ってきました!
全国47都道府県ツアーとはどんなものなのか、そして劇団ハタチ族、西藤さんはどのような人なのか!?

まずは、こちらの動画をご覧ください!↓
劇団ハタチ族公式YouTubeから出ている全国ツアーの告知動画となっています。

今回は、ツアーで全国を回り、動画にも登場している西藤さんに電話でお話を伺いました!

西藤将人(さいとうまさひと)

劇団ハタチ族代表
役者/演出家/劇作家/プロデューサー

2013年“劇団ハタチ族”を旗揚げ。
2015年、前代未聞である『365日公演』を島根県雲南市で達成。観客が0になったらチャレンジ終了というルールのなか、他団体の公演の招致・応援をおこないながら自らも舞台にも立ち続ける。大晦日の大千穐楽にはチェリヴァホール465席満席をこえる527人を動員した。

現在は雲南市を拠点に全国で活動。演劇を用いてコミュニケーションや殺陣のワークショップもおこなっている。

演劇以外にも『西藤将人の、マンデーワンマンSHOW!!』を不定期に開催中。

2018年、全都道府県&島根全市町村ツアー。
そして2019年、365日公演を再び決行。
島根県雲南市で“演劇テーマパーク”実現を目標に掲げている。



ちがう場所、ちがう環境で公演する50ステージにわくわく!

鳴海:今日はよろしくお願いします!まずは、自己紹介からお願いします。

西藤:島根県雲南市を拠点に活動をしております、劇団ハタチ族の西藤将人です。いま、全国47都道府県ワンマンツアーということで、全都道府県を回っている最中です。【10万年トランク】という作品で最終的には47都道府県、50ステージで上演します。来年は365日間芝居をしながら劇場を作ろうとしています。地元の方々や全国の演劇人と一緒に作りたいと思っていて、まずはそのことを知ってもらう為に全国を回っています

鳴海:ありがとうございます。早速、質問に移っていきます。現在、観劇する人口は減ってきているといわれていますが、あえて西藤さんが知らない土地で演劇をするのは、なぜでしょうか?

西藤:お客さんが減っているとか、あまり関係ないですね。演劇の客層が減っているなら増やせばいいと思っています。知らない土地にお客さんが一人でもいたら僕は行くので、「知っている土地だから行く」、「知らない土地だから行かない」逆もそうですけど、そういったことは関係なく動いているということですね。

鳴海:365日公演も、全国47都道府県ツアーも、実現にはかなり大きなハードルがあるかと思います。どういったモチベーションが西藤さんを動かすのでしょうか?

西藤:良く聞かれるんですけど、あまりモチベーションとかなくて。すぐに投げ出しがちだし。特にやらなきゃという使命感はないんです。今回のツアーでも結構大変な所があり「やりたくないな」って思うことはあるんですけど、ただ、「わくわく」が勝つということですね。一つの場所で50ステージやる機会なんてそうはない上に、違う場所で、違う環境で50ステージするので、作品が育っていく、それが「わくわく」の一つです。他にも色々わくわくがありますね。

鳴海:50ステージ上演したら、最初と最後の公演ではだいぶテイストが違いそうですね。

西藤:そうですね。18公演を終えた今は、ちょっと作品が停滞しているように見えているんですけど、ここを辛抱したらまた作品として育っていく。そういうのを感じられるのが楽しいですね。

西藤×地域の演劇人→あっちの地域×こっちの地域

鳴海:今回、群馬で上演するにあたり、群馬の演劇について少し調べてもらったのかなと思うのですが、包み隠さずお聞きしたいです。県外の方から見て群馬の演劇事情というのはどのように映っているのでしょうか?

西藤:正直、群馬で演劇をやっている人を見つけるのに苦労したというところです。ほんとに苦労しました。知り合いが「ぐんま演劇人会議」というものがあるよと教えてくれたのですが、それまでは大袈裟に言うと「演劇をしている人がいるのかどうかすらわからない」というような状況でした。実際にはどういう感じなのかは行ってみないとわからないですが、今回の世話人である中村ひろみさん(演劇プロデュースとろんぷ・るいゆ主宰)みたいな人は話をしていても信用できるなと思いましたし、そういう人が一人でもいるということは大きいんだろうなと思いました。そういう方と出会えるのも今回のツアーの醍醐味ですね。

鳴海:どんな方々と出会いました?

西藤:福島県とかも行くまで詳しい状況がわかりませんでした。しかも、宣伝期間が10日もなかったんですけど、たくさんの人が来てくれましたよ。そういうの面白いですね。

鳴海:この活動を通して、全国の演劇事情に詳しくなりそうですね。

西藤:僕、途中で気付いたんですけど、僕を通したらどの人も全国の演劇人とつながれるんですよ。結果的にそんなことが面白いなと思いますね。

鳴海:そうですよね。例えば、私が他県で演劇をやりたいと思った時に西藤さんに連絡したら、その土地の方とつながれそうですね。

西藤:手数料はもらいますよ(笑)。でも、僕がこうやって全国に行くことによって、僕以外の人たちがつながると面白いなと思います。ホームページにも協力してくれた方はしっかり載せるようにしていて、それを見た人同士がつながっていったら素敵だなと思います。

鳴海:東京だけが演劇をする場所ではなく、群馬や他の地域でも演劇をやっているんだよということを広めて欲しいです。

西藤:今回の群馬公演ではアフタートークもありますから、他県での演劇事情などの話も出来たらと思います。

鳴海:楽しみにしています! では、最後に群馬公演に来ていただくお客さんに一言お願いします。

西藤:まず、「初めまして」。島根で演劇をやっている人がいることを、知らない人もたくさんいるかと思いますので、まず会いに来ていただけたらなと思います。自信をもってお見せできる作品になっていると思いますので、老若男女問わず、投げ銭ですから気軽に、でも真剣勝負で楽しんでもらえたらと思います。

鳴海:西藤さん、お忙しい中ありがとうございました!


 

『10万年トランク』

作・演出 樋口ミユ (Plant M)
出演 西藤将人(劇団ハタチ族)

あらすじ

「どうも。旅人です。いくつかの物語をこのトランクから取り出してお話しましょう。詰まっているんです、この中に。はるか昔、地球で暮らしていた人たちの物語が」その男は旅の途中。故郷の地球へと還る旅の途中。宇宙船の汽笛が鳴るまでの間、ほんの暇つぶしのオムニバスストーリー。

日 時
2018年11月23日(金) 13:30open 14:00start ※上演時間約90分
※オープニングアクト:演劇プロデュースとろんぷ・るいゆ 中村ひろみ
※終演後、アフタートークあり(MC:中村)「島根発全国公演の醍醐味」「劇団ハタチ族の野望⁉︎」等

会 場
ブックバー 月に開く(〒371-0022群馬県前橋市千代田町3-3-22)※駐車場は近隣有料駐車場をご利用下さい

観劇料
投げ銭制+参加費400円(ペットボトルドリンク付き)

問い合わせ
090-4249-9127(中村)

協 力
演劇プロデュースとろんぷ・るいゆ / ぐんま演劇人会議

公演の詳細や他県での様子は劇団ハタチ族公式ホームページ


 

 

西藤さんの足取りなどは、劇団ハタチ族ホームページもしくはTwitter、Facebookなどから確認できます!

県外の演劇を見る絶好のチャンスです!
この記事を見て興味を持った方はぜひ23日にブックバー 月に開くへ行きましょう!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

スポンサーリンク

Twitter でフォロー